大阪市北区天神橋1丁目12-21

Tag: kaico

[:ja]さくら色のkaicoドリップケトル 今年も入荷しました。[:]

[:ja]こんにちは。

大阪の桜の開花が20日に発表されました。

桜が咲いているところはないか、街の風景を眺めながら歩きます。

みなさんの周りにも桜は咲き始めましたか。

 

 

墨田区のSHOP 3店舗のみで販売されている「墨桜」が、カイコカフェまで「お花見にお出かけ」。

昨年もkaicocafeに登場したさくら色のkaicoドリップケトル。

桜だよりのこの時期だけ、限定SHOPで販売されます。




墨桜とは

琺瑯製品kaicoはものづくりの街、東京下町「墨田区」でつくられています。

墨田の木は「桜」。

墨田+桜から「墨桜」と命名されました。

この地域で培っていた伝統と気質でつくられたkaicoを「墨桜」として墨田の街らしい姿に誂えました。

釉薬に金を絞り込み発色する優しい桜色をボディに施し、

つまみも桜の木を用いシンボルのスカイツリー展望台をイメージして映しました。

 

 

 

桜を見ると、しあわせな優しい気持ちになります。

さくら色のドリップケトルでお茶を淹れると、そんな気持ちが相手にも伝わりそうですね。

kaicocafeで墨桜が販売されるのは今だけ!

どうぞ手に取ってご覧下さい。

数にも限りがございますのでお早めにどうぞ。

Monden[:]

[:ja]kaicocafeがパナホーム・ライフに掲載されました。[:]

[:ja]パナホーム・ライフ 2018年Spring号の特集『幸せ時間のつくり方』でkaicocafeが紹介されました。

高橋バリスタによるハンドドリップの仕方や、美味しく淹れるコツ、

ストアに並ぶマグカップや琺瑯のアイテムなどが詳しく紹介されています。

kaicocafeの和みや落ち着いた雰囲気が伝わるページです。

カフェ2階の客席にも冊子をご用意しましたので、

お越しの際にはぜひご覧になってください。



Monden[:]

[:ja]ドリップコーヒーで朝のひと時[:]

[:ja] 

新年が明けて毎日とても寒いですね。吐く息も白くて冷たい空気に体もぎゅっと固くなってしまいます。

しかもこのところ天気も良くないものだから気分も下がりがちです。

 

そんな、ブルーな朝の気分をリセットするのにドリップコーヒーで朝のひと時はいかがでしょうか?

コーヒーの香りにはリラックス効果もあるそうですよ。

 

えー。休みの日はともかく平日の朝は忙しいのよー。

そんな声が聞こえてきそうですが、ドリップコーヒーをかんたんに楽しんでもらいたい商品があります。

 

ラッセルホブス社のカフェケトルとコーヒーメーカーが入って定価18,000円が約40%お得な10,000円でお買い求めいただける大変お得な福袋、『朝食家電2点セット』です。


 

カフェケトルは通常10,000円の商品なので「カフェケトルを買ったらコーヒーメーカーがおまけでついてきちゃった」状態です。

でもおまけみたいなと侮るなかれ!!

このコーヒーメーカーはタイマー機能があるので前の日の晩に準備をしておいてタイマーをセット。翌朝、朝食の時間にはコーヒーメーカーが自動でドリップをしてくれるのであとはお気に入りのカップに注ぐだけ。しかも5杯分のドリップが出来ますので朝食だけでなく色んなシーンで活躍間違いなしです。ものぐさな私にもいいかも・・・なんて。

 

これだけでも十分お得なお話なのですが・・・。

 

浮いた8,000円でもう少し『ドリップコーヒーを楽しむ』為におススメしたいものが。

カイコカフェで扱うこだわりの道具たちの中でも看板商品といっても過言ではない『kaicoドリップケトル』7,500円。

カフェのスタッフはこのドリップケトルでお客様にお出しするコーヒーを一杯ずつドリップいたします。

 

まずは通常よくあるドリップケトルのお話、この『朝食家電2点セット』にもあるカフェケトルもそうなんですが、注ぎ口がS字のカーブを描くように曲線状になっています。
いかにもドリップケトルってかんじなのですがハンドドリップの際には少しコツが必要になります。

 

ハンドドリップのコツで珈琲豆の状態(ふくらみ)を見ながら狙った箇所に湯を注ぐというのがあるんですが、注ぎ口がS字の曲線だと、滴下する湯の調節がやや難しいのです。

まず初めに注ぎ始め。注ぎ口がS字のカーブを描くように曲線状になっているので注がれる湯が放物線を描き狙ったところより向こう側へひょいっとズレてしまいがち、ズレを計算してケトルを傾ける必要があります。またケトルの傾きによって湯の勢いが変わるのでもちろん湯が描く放物線の角度が変わり滴下の位置もずれてしまいます。

 

ここで満を持してkaicoドリップケトルのお話。

kaicoケトルの注ぎ口は真直ぐで断面は三角の変わった形をしています。

作り手さんが改良に改良を重ね試行錯誤を繰り返した結果たどり着いた形なのですが、この注ぎ口はかるく傾けるとスーっと真下に引き込まれるように湯が落ちるのです。


真下に落ちるのだから狙ったところに落とすのはかんたんですよね。

しかも扱いやすいこのケトルは慣れてくるとぽたぽたと雫を落とす『点滴抽出』も出来るようになりますよ!

 

 

 

忙しい平日の朝はコーヒーメーカーにおまかせ、ゆったり過ごす休日の朝は自分でドリップしたコーヒーを頂く。

お手軽とこだわりを両方併用して、毎朝のドリップコーヒーをいただいちゃうとか・・・なんかいい感じじゃないですか?

 [:]

[:ja]お昼の人気番組、『よ~いどん』でkaicocafeが紹介されます![:]

[:ja]こんにちは。

さて、以前「お昼の某人気番組」にkaicocafeが取材されました、とこのブログでもお知らせしていましたが、

情報解禁となりました!

関西テレビ『よ~いどん』 でkaicocafeが紹介されます!

【放送日】
12月4日(月)9:50~11:15

番組内の「いっちゃん高いもんHOW MUCH!?」のコーナーで、紹介されます。

 

・asahineko 曲輪テーブル
伝統的な曲げわっぱの技法を使い、作られたローテーブル。
・招福鯛の豆皿、小皿
右を向いた「右肩あがり」を意味する縁起のいい鯛皿。
・kaicoシリーズ
お店の名前にもなっている、白い琺瑯のキッチン道具。
 

が、紹介されます。

 

 
さらに、cafeの蔵と二階席、オリジナルブレンドも取り上げていただきました。

 

どんな風に放送されるのか、今からカフェスタッフも事務所スタッフもどきどきしています。

皆さん、ぜひご覧ください!

たかはし[:]

取材を受けました

今日は、お昼の某人気番組の取材を受けました。

朝から、お店のスタッフも事務所のスタッフも、そわそわ。

・asahineko 曲輪テーブル
 伝統的な曲げわっぱの技法を使い、作られたローテーブル。
・招福鯛の豆皿、小皿
 右を向いた「右肩あがり」を意味する縁起のいい鯛皿。
・kaicoシリーズ
 お店の名前にもなっている、白い琺瑯のキッチン道具。

が紹介されます。

さらに、cafeの蔵と二階席、コーヒーも取り上げていただきました。

芸人さんはやっぱり、喋るテンポが良いんですね!
即興のボケとツッコミを、間近で見られて面白かったです!

放送はまだ先になるそうです。
放送日が分かり次第、お知らせ致します。

おたのしみに!

たかはし

日本の琺瑯

東京銀座松屋百貨店で開催される企画展、「プロダクトの絶滅危惧種|琺瑯」で

5月2日、kaicocafeの高橋バリスタが、美味しい珈琲の淹れ方をワークショップにてご紹介します。

企画展の内容は、制作が複雑で手間のかかる琺瑯製品の製造のプロセスとデザインを

小泉誠さんデザインの kaico drip kettle Sを例として挙げ、

国産琺瑯製品の展示などを通して、琺瑯について分かりやすくご紹介いたします。

展覧会概略
タイトル:第734回デザインギャラリー1953企画展「プロダクトの絶滅危惧種|琺瑯」
会期:2017年4月16日(日)〜5月15日(月)午前10時〜午後8時・最終日午後5時閉場・入場無料
会場:松屋銀座7階・デザインギャラリー1953
主催:日本デザインコミッティー
協力:昌栄工業、日東エナメル
企画監修:小泉誠

デザインサロントーク・ワークショップ
日時:5月2日(火)1回目/午後2時~ 2回目/午後4時~
会場:松屋銀座7階・デザインギャラリー1953
◎第57回デザインサロントーク
出演:小泉誠(家具デザイナー)
◎ワークショップ「おいしい珈琲の淹れ方」
講師:kaicocafe バリスタ 高橋由佳
参加費:無料
申し込み:不要参加費

詳細はこちらをご覧ください。
第734回デザインギャラリー1953企画展「プロダクトの絶滅危惧種|琺瑯」

ゴールデンウィーク、銀座松屋のお近くにお越しの方は立ち寄ってみて下さい。

*monden

さくらの季節限定販売の墨桜




墨田区のSHOP 3店舗のみで販売されている「墨桜」が、カイコカフェまで「お花見にお出かけ」。

桜だよりのこの時期だけ、限定SHOPで販売されます。

さくら色の他では手に入らないkaicoのドリップケトルです。

カイコカフェで墨桜が販売されるのは今だけ!

数にも限りがございますのでお早めにどうぞ。

墨桜とは

琺瑯製品kaicoはものづくりの街、東京下町「墨田区」でつくられています。

墨田の木は「桜」。

墨田+桜から「墨桜」と命名されました。

この地域で培っていた伝統と気質でつくられたkaicoを「墨桜」として墨田の街らしい姿に誂えました。

釉薬に金を絞り込み発色する優しい桜色をボディに施し、

つまみも桜の木を用いシンボルのスカイツリー展望台をイメージして映しました。

新生活の台所道具

こんにちは。

春は進学や就職の季節ですね。

これから新生活をスタートされる方も多いのではないでしょうか。

ご就職で一人暮らしを始める方をはじめ、ご家族でお引越しなど

4月からの生活を新たに、身の回りをすっきりと気持ちよく整えたいものです。

白さが美しい琺瑯のお鍋とケトルで、心機一転、新生活の台所の仕事をより快適に。





保温性

鉄にガラス質を焼き付けることによって生まれる琺瑯は、熱伝導率が高く保温性に優れています。

だから、ポトフなどの煮込みはお手のもの。

心も体も温まる熱々の料理を、ぜひお楽しみください。

耐酸性

琺瑯は無機質だから、酸にもアルカリにも強く、コトコト煮込むジャム作りにはおすすめです。

もちろん、お酢を使った料理にも安心してお使い頂けます。

耐久性

硬質のガラスでコーティングされている琺瑯の道具は

料理した後のよごれや変色の影響をほとんど受けません。

琺瑯は摩擦に強く耐久性もあるので、いつまでも気持ちよくお使いただけます。

清潔性

琺瑯は表面がつるつると滑らかだから、よごれやキズがつきにくい。

つまり、お手入れがとても簡単です。いつまでも清潔さを保ち続けます。

片手鍋




両手鍋

大きすぎず、小さすぎない大きさで、カレーやシチュー、煮物、なんにでも使えます。

安定感のあるハンドルで持ちやすい。

フチは琺瑯独特のエッジのカールで、粘り気のあるスープも注ぎやすいです。

衛生面を配慮した蓋の端面は、あえてカールがありません。

ケトル


すっきりと洗練されたデザイン、それでいてどこか懐かしいkaicoの琺瑯ケトル。

清潔感のある真っ白な琺瑯と天然木のシンプルでナチュラルなキッチンアイテムです。

大きな開口で中が洗いやすいので清潔に保てますね。

持ちやすく熱くならない大きな木の取手でしっかりと持て安定感があり、お湯が注ぎやすい。

熱を受けるための底の広い形で無駄に熱を逃さず、お湯が早く沸きます。

熟練した職人の技で湯が切れやすい湯口を実現しました。


扱いやすく、機能的な道具。

見た目の美しいデザインだけではなく機能面も充実している琺瑯は、

熱伝導率が高く保温性に優れています。

琺瑯は鉄を加工した形にガラス質の釉薬を焼き付けたもの。

だから、懐かしい印象と共に表面の透明感が美しい。

使いやすい形に適材適所の素材を合わせたkaicoは、鉄は東京、琺瑯は三重で作られ、日本の心意気が宿っています。

道具の作り手の思いが、道具を手にした使い手に伝わる。

使い手の思いもまた、その先の方々へ伝わるのではないでしょうか。

kaicoを生活の一員として、あなたの台所の片隅に置いてあげてください。

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ご購入の方はこちらからどうぞ

kaicocafe onlineshop

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*monden

kaico cafeのオンラインショップが出来ました

kaicocafe_online

kaico store オンラインショップが出来ました。

kaico 懐古、懐かしさの中に今がある

オンラインショップでkaico storeの商品をご覧いただけます。

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