大阪市北区天神橋1丁目12-21

Tag: 招福鯛

取材を受けました

今日は、お昼の某人気番組の取材を受けました。

朝から、お店のスタッフも事務所のスタッフも、そわそわ。

・asahineko 曲輪テーブル
 伝統的な曲げわっぱの技法を使い、作られたローテーブル。
・招福鯛の豆皿、小皿
 右を向いた「右肩あがり」を意味する縁起のいい鯛皿。
・kaicoシリーズ
 お店の名前にもなっている、白い琺瑯のキッチン道具。

が紹介されます。

さらに、cafeの蔵と二階席、コーヒーも取り上げていただきました。

芸人さんはやっぱり、喋るテンポが良いんですね!
即興のボケとツッコミを、間近で見られて面白かったです!

放送はまだ先になるそうです。
放送日が分かり次第、お知らせ致します。

おたのしみに!

たかはし

エビスビールまつりに参加します

こんにちわ

今、商店街には大阪天満宮の福娘さんがにっこりとヱビスビールを持って微笑む『のぼり』がはためいて、

なにやらおめでたい雰囲気。

 

今月末の週末9月29日と30日に天神橋筋商店街とその周辺エリアの参加店でヱビスビールまつりが開かれます。

参加店で特別メニュー¥500(税抜)を頼むとヱビスビール中瓶を1本サービス。

カイコカフェもこの『天神橋エビスビールまつり』に参加しています。

 



 

ご存知でしたか?カイコカフェはカフェなのにお酒も呑めちゃったりするんです。

カフェメニューにはお酒のメニューもあり、古民家の小さなお庭を眺めながら縁側でお昼間から一杯!

オーナーがお酒好きということもあり、普段カイコカフェでは大阪の地ビール『箕面ビール』と『ワイン』が楽しめるんです。

お昼前から一杯なんて私は『うわ~!めっちゃ!”休日”ってかんじやん?』てなったりするんですけど、

皆さまはいかがでしょうか?

 

今回の『天神橋ヱビスビールまつり』ではお酒に合う一品とヱビスビールを楽しんで頂けます。

お酒好きのオーナー自ら『ビールにあう一品』レシピを考案しました。

恵比寿様にちなんだ鯛の小皿『招福鯛』に『ビールにあう一品』をのせてご提供させて頂こうと思っております。

メニューの詳細については後日ブログにてご紹介します。

 


招福鯛
家運・業運が上昇するようにと願いを込めた「右を向いた鯛」つまり「右肩あがり」を意味する縁起のいい鯛皿。

明治時代に窯元の遊び心ある職人さんが、明治維新による「日本の夜明け」を祝して造った木型をもとにしたもの。

江戸時代から続く佐賀県有田町の梶謙製磁社で製陶されたこの『招福鯛』によって皆さまに福が招かれるようにと願いをこめて・・・。

カイコカフェのショップでも取り扱っております。

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金の招福鯛

その年の世相を漢字一文字で表す師走恒例の「今年の漢字」。

2016年度の漢字は「金」に決まりました。

「金」といいますと、やはりおめでたい事柄を連想させますね。

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そこでおめでたい金の鯛の小皿と豆皿のご紹介です。

家運やご縁が「右肩あがり」になると言われている「右向きの鯛」。

このお皿には、縁むすび、金運、 仕事運、お子さまの成長などの「福」を招く願いが込められています。

「佐賀錦」は佐賀県で最も高級とされる伝統織物。

貴族階級の間で作られたこともあり、幕府に献上された格式あるものです。

その精緻なイメージをもとにデザインした柄に本物の「金」を使い、鯛皿に焼き付けました。

上品な輝きと豪華さは見ているだけでも心豊かに。

上質で格調高いご縁が招かれることでしょう。

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