新米を楽しむために新しい道具を迎え入れませんか。
まずは保存の道具のご紹介。
家具屋さんが作った桐材の米びつ「桐桐米」
多孔質で、水分を調整して中身を湿気やカビから守り、
高断熱性、防虫効果で、お米を保存するのにぴったりです。
取手は汚れが目立ちにくいウォールナット材を使用。
引き出しの開け閉めがとてもスムーズで、
すーっと、、、この感覚はとても気持ちいいですよ。
製造は、江戸時代より家具づくりが盛んな広島県府中市にある家具メーカー「若葉家具」さん。
デザインはkaicoやambai を手掛けたデザイナー、小泉誠さんによるものです。
そして、
毎日のお米の計量が楽しくなる、なんとも愛らしい「ライスカップ」
米びつに入れっぱなしにするのはもったいない。
ちょこんと台所に置いておきたくなります。
においや汚れがつきにくい、清潔に使える琺瑯製。
すり切り1杯で1合分が量ることができます。
注ぎ口もあるのでミルクピッチャーにしたり、ちょっとした植物の水やりにもいいですね。
・桐桐米 5kg用 18,700円(税込) サイズ200×400×180
10kg用 19,800円(税込) サイズ200×400×280
・ライスカップ 1,980円(税込)