Tag: 日常茶飯器
本日11月7日は『鍋の日』🍲
鍋の日にちなみ、kaicocaféスタッフおすすめの土鍋をご紹介します。
〝日常茶飯器の7、5号平鍋〟
三重生まれの萬古焼の土鍋で、萬古焼の土鍋は、国産土鍋の全国シェア第一位。
ペタライトを配合した陶土を使うことで、耐熱性が高く、丈夫な土鍋になりました。
浅めなので具材が底に潜り込まず、崩さず取りやすく、
お鍋だけでなく、すき焼きや煮物料理に重宝する大きさです。
持ち手のない土鍋は調理してそのまま食卓で大鉢としても◎
ありそうでなかった万能に使える土鍋です。
家族で鍋を囲んで団らんを楽しんで、温かいおうち時間を過ごしませんか。
・日常茶飯器 7、5号平鍋(持ち手あり) 7,700円(税込)
・日常茶飯器 7、5号平鍋(持ち手なし) 7,700円(税込)
直火・電子レンジ・オーブン使用可


日常茶飯器 天目 手付パン
温かいスープや鍋を食べたくなる季節になりましたね🍂
シンプルなおかずや雑炊を作るのにもちょうどいいサイズの片手鍋をご紹介します。
コロンとした可愛らしいデザインで両手鍋ほどかさばらず、扱いやすい大きさ。
先端には注ぎ口があり、汁物やスープを容器に移しやすくなっているので
温かいスープやアヒージョ鍋にもぴったりです。
萬古焼の耐熱陶器は耐熱性・保温性・保湿性に優れているので、
直火でも割れず丈夫なので調理器としてはもちろん、
器としても長くご愛用していただけます。
さらに、陶器の優しい熱伝導でじわじわゆっくり温め、またゆっくりと冷めていくので素材本来の旨味を引き出し、味がしっかりと染みこみます。
直火・レンジ・オーブンに対応しているので、色々な料理で重宝できそうですね。
これからの寒い季節に温かいものを食べて、お家でゆっくり過ごしませんか。
・日常茶飯器 天目 手付パン 3,300円(税込)


日常茶飯器の〝焼きいも器〟
来週から一気に涼しくなり、秋を迎えるそうです。
秋が一番好きな私は今からのわくわくです。
肌寒くなると、温かくほっこりするようなものを食べたくなりますよね。
そこで秋にやっぱり食べたくなる焼きいもをほくほく美味しく作れる
日常茶飯器の〝焼きいも器〟をご紹介します🍠
付属の石を器の中に入れて、さつまいもを入れて火にかけるだけで
おうちでかんたんに焼きいもが作れます。
遠赤外線効果と石焼の高温で、食材全体をまんべんなくじっくりと焼き上げ、
甘〜くほくほくの焼きいもが焼き上がります。
食材の水分を十分に保ちながら焼くので、
素材の風味と甘味を引き出し、ほくほくしっとり◎
さつまいもだけでなく、じゃがいもやとうもろこしなど色んな野菜で活躍します。
秋の旬の食材と焼き芋器で、本格的な石焼き調理はいかがですか。
・日常茶飯器 黒吹き 焼きいも器 7,150円(税込)



日常茶飯器〝一人鍋〟と〝コンロ〟で美味しい新米を🌾
1人鍋するときやチーズフォンデュなどさまざまな使い方ができる万能鍋。
実は市販の固形燃料を使って簡単にご飯が炊けるんです。
鍋に洗ったお米1合に220mlのお水を加えて30分ほど浸水させます。
そしてお鍋がぴったりはまる日常茶飯器の『コンロ』に乗せたら、
固形燃料に火をつけ、そのまま20分。
蒸気口から湯気が立ち上り、香ばしい香りがしてきました。
そうしたら火を消して、そのまま10分蒸らします。
炊き上がりをわくわくしながら、本を読んで待つこの時間が
ここ最近で1番ほっこりします。
蓋を開けると湯気と共に炊き立てご飯の良い香りが。
新米の季節にぜひ仲間入りさせてみてはいかがでしょうか。
・日常茶飯器 一人鍋 4,950円(税込)
・日常茶飯器 コンロ 3,300円(税込)




日常茶飯器 “焼きいも器”
日が落ちるのが早くなり、少しずつ秋を感じ始めた今日この頃。
スーパーではさつまいもが並び始め、さつまいもが食べたくなっています。
今回は、いつでもおうちで簡単に美味しい焼きいもを作れる焼きいも器をご紹介。
付属の石を焼きいも器にセットし、材料を入れるだけでさつまいもや栗、じゃがいも等の本格的な石焼き調理をすることができます。
石から出る遠赤外線により、食材全体をまんべんなくじっくりと焼き上げます。
食材の水分を十分に保ちながら焼くので、
素材の風味と甘味を引き出し、ほくほくしっとり焼き上がります🍠
秋の旬の食材と焼き芋器で、本格的な石焼き調理はいかがですか。
・日常茶飯器 黒吹き 焼きいも器 7,150円(税込)



日常茶飯器 天目 手付パン
ここ最近は少し暖かい日々が続きましたが、来週からは一気に気温が下がるそうなので、温かいスープや鍋を食べたくなりそうですね🍲🍂
シンプルなおかずや雑炊を作るのにもちょうどいいサイズの片手鍋をご紹介します。
コロンとした可愛らしいデザインで両手鍋ほどかさばらず、扱いやすい大きさ。
先端には注ぎ口があり、汁物やスープを容器に移しやすくなっているので
温かいスープやアヒージョ鍋にもぴったりです。
萬古焼の耐熱陶器は耐熱性・保温性・保湿性に優れているので、
直火でも割れず丈夫なので調理器としてはもちろん、
器としても長くご愛用していただけます。
さらに、陶器の優しい熱伝導でじわじわゆっくり温め、またゆっくりと冷めていくので素材本来の旨味を引き出し、味がしっかりと染みこみます。
直火・レンジ・オーブンに対応しているので、色々な料理で重宝できそうですね。
これからの寒い季節に温かいものを食べて、お家でゆっくり過ごしませんか。
・日常茶飯器 天目 手付パン 3,300円(税込)


日常茶飯器 ドリップ急須
日常茶飯器 ドリップ急須
こんにちはkaicocaféです。
最近は寒暖差による風邪も流行ってきているそうなので、
引き続き温かいものを飲んでしっかり身体を温めるように心掛けています☕️
お茶の時間を贅沢にしてくれる紫泥のうつわをご紹介します。
珈琲をドリップする器具は、ステンレスなど金属素材や陶磁器が主流ですが、
萬古焼・紫泥(陶土)のドリップ急須は土の手触りも優しく、
金属臭や冷たさも感じずに気持ちよくドリップできる急須。
紫泥の急須には土に鉄分が多く含まれており、鉄分がお茶に含まれるタンニンなどの「渋み・苦み」と反応しお茶をまろやかにし「旨さ・甘さ」を引き出します。
また湯温が下がりにくい為、ドリップ急須以外にも美味しいお茶や出汁ポットとしてもおすすめです。
7〜8分目で約300〜350ccで約2杯分のドリップに適しています。
湯口は湯量をコントロールして真っ直ぐに落ちる工夫が施されているので、
片手でお湯を真っ直ぐに落とすことができます。
忙しい日々の中、ゆっくりお茶や珈琲を淹れてホッと一息つきませんか。
・日常茶飯器 ドリップ急須 7,150円(税込)



日常茶飯器の羽釜で美味しいごはんを🍚
『日々、なにげに繰り返す暮らしの中の「食」をもっと愛でることができたら、それはとても幸せなこと。
料理を、家事という言葉ではなく、毎日を心豊かに過ごす「しぐさ」にしたい。』
そういう想いで数々の商品を生み出している〝日常茶飯器〟より、美味しくごはんを炊ける羽釜をご紹介いたします。
耐熱性が高く、丈夫で保温性、保湿性にも優れている羽釜ごはん鍋。
土鍋で炊くと、水分が程よく飛び余熱でお米の芯まで火が通るので、お米の粒がピンと立ちます。
炎の熱が全体に広がり、お米が対流しやすいように胴体を絶妙に丸く仕上げており、
ひとつひとつ手造りのヒノキの木蓋は丈夫で長持ちもし、ほんのりと香りも広がります。
新米が美味しい時期。
道具にこだわって自宅で美味しいご飯を炊いてみてはいかがでしょうか✨
日常茶飯器
・羽釜1合ごはん鍋 6,050円(税込)
・羽釜3合ごはん鍋(内蓋付) 19,800円(税込)
食欲の秋に🍁
ようやく暑さもやわらいで、少しずつ季節が進んでいるように感じます。
涼しくなるとあたたかい料理が恋しくなりますよね。
日常茶飯器さんの「一人鍋」と「コンロ」を使って鍋料理を楽しみませんか。
深さがあり具材やスープがたっぷり入る「一人鍋」
鍋料理はもちろん、鍋焼きうどんやラーメンなどの麺料理や、
煮物などさまざまな調理に使えます。
ご飯も炊けて使い勝手は抜群です👐


電子レンジやオーブンで温め直しも可能◎
同シリーズのコンロと組み合わせて使えば、
卓上で温かいままの状態で食べることが出来ます。
調理に適した火力を発揮できるよう空気の通り道を考えて設計された卓上コンロ。
使用後は丸ごと洗えるのでお手入れも簡単です。
新しい道具を使って食欲の秋を楽しんでみてはいかがでしょうか。
・一人鍋 4,950円(税込)
・コンロ 3,300円(税込)
日常茶飯器“焼きいも器“
日常茶飯器 “焼きいも器”
朝晩は少し秋の涼しさが感じられる季節になりましたね。
私は毎年この季節になると、ふとした時に気持ちもほっこりする
焼き芋が食べたくなります。
私がおすすめのおうちで簡単に美味しい焼きいもを作れる
焼きいも器をご紹介します。
付属の石を焼きいも器にセットし、材料を入れるだけでさつまいもや栗、
じゃがいも等の本格的な石焼き調理をすることができます。
石から出る遠赤外線により、食材全体をまんべんなくじっくりと焼き上げます。
食材の水分を十分に保ちながら焼くので
素材の風味と甘味を引き出し、ほくほくしっとり焼き上がります🍠
日頃の疲れをほっこりするものを食べて癒されませんか🍁
・日常茶飯器 黒吹き 焼きいも器 7,150円(税込)


