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Tag: しめ飾り

12月13日は正月事始めの日

12月13日は正月事始めの日

本日、12月13日は『正月事始め』といって
お正月を迎えるための準備を始める日とされています!

昔はこの日に門松やお雑煮を炊くための薪などを山へ取りに行く習慣があったのだとか。
婚礼以外のことは全て吉とされた日だそう!

お正月を迎える準備、まずはお飾りを揃えて気分を高めませんか?

山形県「山から福がおりてくる」のしめ飾り

手植え・手刈りで育て自然乾燥させた稲藁と稲穂でできたしめ飾りで
職人さんによる昔ながらの手業でひとつひとつ丁寧に作られています。

パーツを繋ぐにも針金や紐など異素材は使わず
全て稲だけでつくられている、まさに“自然に還るしめ飾り”。

色合いや特徴のある稲藁を用いることでシンプルかつスタイリッシュな風合い。
玄関やリビングに、程よく馴染みながらも存在感を放ちます
お正月を過ぎても飾っておきたくなります️✨

全て手作りなので、同じ商品でも若干の違いがありますので
ぜひお気に入りを見つけてくださいね。

【写真 1枚目】
・末広輪三連 4,840円(税込)

【写真 2枚目】
左から
・宝珠稲穂三段 4,840円(税込)
・宝珠赤米白穂 4,400円(税込)

お正月の準備を始めませんか?🎍

kaicocafe に新年を迎えるための品々が届きました🎍

12月13日は「正月事始めの日」です。
新しく迎える正月に神様をお迎えするための諸準備を始める最初の日とされています。
この日より大晦日の31日までに正月の準備を進めていきます。

お正月は、豊作や健康をもたらすといわれる年神様(としがみさま)を家庭に迎える特別な日。
そんな年神様をお迎えするのに相応しい神聖な場所であることを示すため、おうちに飾る『しめ飾り』⁡
手植え・手刈りで育て自然乾燥させた、山形県産100%の稲藁と稲穂でできた、“自然に還るしめ飾り”が山形県から届きました。✨

職人さんの手でひとつひとつ丁寧に作られていて、それぞれ形のよって込められた願いも異なります。ぜひ実際に見て、選んでくださいね🤲

〈しめ飾り 左から順に〉
・宝珠赤米白穂 4,400円(税込)
・末広輪三連 4,840円(税込)
・宝珠稲穂三段 4,840円(税込)



伝統的な和紙の産地である、岐阜県美濃地方の「美濃和紙」を使用したテーブルマットは、新年を祝うお正月の席をにぎやかに演出してくれます🌸
招福鯛の小皿と合わせると気分も明るく、一気にお正月らしくなりますね♪
テーブルマットは4種類ありますので、お箸と絵柄を合わせるのもおすすめです️!

・尺三まっと迎春 餅玉 1,100円(税込)
・招福鯛 梅 豆皿 1,320円(税込)/ 小皿 1,650円(税込)


・テーブルマット いちりん 880円(税込)
・お箸包み 5色アート 770円(税込)

日本各地からの想いが込もった品々で、お正月の準備を始めませんか?