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日常茶飯器の羽釜で美味しいごはんを🍚

『日々、なにげに繰り返す暮らしの中の「食」をもっと愛でることができたら、それはとても幸せなこと。
料理を、家事という言葉ではなく、毎日を心豊かに過ごす「しぐさ」にしたい。』
そういう想いで数々の商品を生み出している〝日常茶飯器〟より、美味しくごはんを炊ける羽釜をご紹介いたします。
耐熱性が高く、丈夫で保温性、保湿性にも優れている羽釜ごはん鍋。
土鍋で炊くと、水分が程よく飛び余熱でお米の芯まで火が通るので、お米の粒がピンと立ちます。
炎の熱が全体に広がり、お米が対流しやすいように胴体を絶妙に丸く仕上げており、
ひとつひとつ手造りのヒノキの木蓋は丈夫で長持ちもし、ほんのりと香りも広がります。
新米が美味しい時期。
道具にこだわって自宅で美味しいご飯を炊いてみてはいかがでしょうか✨
日常茶飯器
・羽釜1合ごはん鍋 6,050円(税込)
・羽釜3合ごはん鍋(内蓋付) 19,800円(税込)
日常茶飯器×ambai 羽釜筍ご飯編

日常茶飯器×ambai 羽釜筍ご飯編
日々の器・道具を作る萬古焼のブランドが「日常茶飯器」です。
kaico製品やambai製品でおなじみの家具デザイナー小泉誠氏とフォームレディ監修にて、更に実用的且つデザインも美しい仕上がりになっています。
そんな萬古焼の陶板や鍋で
いつもとは違ったご飯を演出してみませんか。
今回は『羽釜』です。
丸みを帯びた鍋底は「踊り炊き」を促し
分厚い木の蓋は、お米から出た澱粉の蒸気をノリ状に張り付かせる事で「圧力炊き」を促します。
電気で炊いたものとは違い、土と木から炊いた普段とは違うご飯を味わってみてはいかがでしょうか。
ぜひご覧ください。