大阪市北区天神橋1丁目12-21

Archive for 月: 2025年10月

旬の食材でお弁当作り

食欲の秋、旬の食材を使ったお弁当作りしてみませんか。

わたしのお気に入り曲げわっぱ「やぐら弁当箱」

上段と下段を入れ子にして収納でき食べ終わって持ち運ぶ時や、自宅での保管でも場所を取らず便利です。

細い小判型なのでバッグなどにもより入れやすく、普段使いにもぴったり。

木のものは水を吸わせてはいけないし、もしかしたらカビてしまうかも、

という不安がありますが、大館工芸社さんのお弁当箱はウレタン塗装をしているので、揚げものやカレー粉、ケチャップなども気兼ねなくお使いいただけ、食べ終わった後は食器用洗剤でしっかりと洗えます。

『大館工芸社』について


1959
年に設立され、伝統工芸士5名を含む26名の職人で丸太の買い付けから製材、曲げ加工、桜皮縫い、底入れ、仕上げまで、曲げわっぱの製作を一貫して行えるのが強みです。伝統の美しいかたちを守りながら、現代の生活に寄り添うデザインも同時に追求します。

・大館工芸社 やぐら弁当箱 14,300円(税込)

 容量:上段360cc/下段580cc

 

Screenshot
Screenshot
Screenshot
Screenshot

日常茶飯器の〝焼きいも器〟

来週から一気に涼しくなり、秋を迎えるそうです。

秋が一番好きな私は今からのわくわくです。

肌寒くなると、温かくほっこりするようなものを食べたくなりますよね。

そこで秋にやっぱり食べたくなる焼きいもをほくほく美味しく作れる

日常茶飯器の〝焼きいも器〟をご紹介します🍠

付属の石を器の中に入れて、さつまいもを入れて火にかけるだけで
おうちでかんたんに焼きいもが作れます。

遠赤外線効果と石焼の高温で、食材全体をまんべんなくじっくりと焼き上げ、

甘〜くほくほくの焼きいもが焼き上がります。

食材の水分を十分に保ちながら焼くので、

素材の風味と甘味を引き出し、ほくほくしっとり◎


さつまいもだけでなく、じゃがいもやとうもろこしなど色んな野菜で活躍します。

秋の旬の食材と焼き芋器で、本格的な石焼き調理はいかがですか。

・日常茶飯器 黒吹き 焼きいも器 7,150(税込)

 

Screenshot
Screenshot

生姜でぽかぽか

生姜百景の「おいしくて、あたたかい」のコンセプトのもと、

有機JAS認証を取得した有機素材とおいしさにこだわった商品は、

生姜好きさんも納得の味わいです。

私のおすすめはジンジャーショットです。

そのままお飲みいただけます。

気分を上げたい時や運動前後の温活補助としても◎

すりおろし生姜も含まれているので、ひと口飲むと生姜の力が感じられます。

もうひとつは、生姜の粉末です。
有機生姜(大分県産)を加熱・蒸し・乾燥し、石臼挽き製法で風味を保ちつつ細かく粉砕された粉末です。
少量でも本格的な生姜の辛味を感じることができ、温かい牛乳や紅茶、お味噌汁に入れても美味しいです。

炒め物にもお料理にも使えて万能です。

手軽においしい有機生姜をご自宅で味わってみませんか。

・ジンジャーショット 50ml 580円(税込)

・有機生姜粉末 15g 756円(税込)

 

Screenshot

Screenshot、

新米が美味しい季節に🌾

友人から炊飯器より土鍋の方が美味しく炊き上がると教えてもらい、

つい先日我が家に土鍋をお迎えしました。

私が使っているambaiの土鍋をご紹介します。


土鍋の産地で有名な、三重県の四日市で生まれの萬古焼の土鍋。
耐熱に優れ、1合〜3合まで炊飯ができ、内側には水の量が一目でわかるメモリ付き。
IH
・直火両方に対応しています。(IH100Vまで対応)

土鍋を使ってまず感動したのが、炊いている間のふんわり香ばしい香り。
出来上がりを待っている間も炊き上がりを思い浮かべ、うきうきしました。

火加減は説明書の時間を目安に、ガスやIHそれぞれの火力やお米の状態、

自分の好みに合わせて毎回少しずつ変えても楽しそうです。

炊き上がったお米は、ひと粒ひと粒がつやつやでふんわり。


少しできたおこげの部分は香ばしく、

冷凍保存してもその香ばしさが続いてくれます。


付属の木蓋を乗せれば、そのままおひつとしても◎

蓄熱性・保温性に優れた耐熱陶器で遠赤外線効果により、

食材の芯から火が通り旨みを引き立たせます。

熱が鍋全体を包み込むように伝わり、高い保温性で余熱がじっくり通り、
徐々に温度が下がることで味もよく染みるので、おでんや鍋、煮込み料理にも。

冬は簡単で栄養も摂れるお鍋料理が多くなるので、そういった部分でも重宝しています。

モダンでシンプルなデザインなので、和洋どちらの料理に合うのも嬉しいです。

土鍋でご飯を炊いて、毎日ちょっとしたご褒美気分を味わってみてはいかがですか?
みなさんにもこの美味しさを感じていただけたらと思います。

新米の美味しいこの時期に土鍋を取り入れてみませんか。

ambai土鍋 /         16,500(税込)

 

Screenshot

秋のおすすめスイーツ

秋の新メニュー〝国産栗かぼちゃのケーキ〟

明日より秋の人気スイーツ、

〝国産栗かぼちゃのケーキ〟のご提供が始まります🌰

今日も朝から焼きたてのパウンドケーキのいい香りが店内に広がっています。

甘い栗かぼちゃ、かりかりの胡桃、しっとりレーズンの

美味しさをぎゅっと味わえる今の季節限定のスイーツです。

10月も中旬に入り、肌寒くなってきましたね。

国産栗かぼちゃのパウンドケーキを食べて、ほっこり温かい気持ちになりませんか。

この機会にぜひお召し上がりください。

・国産栗かぼちゃのケーキ 550(税込)

日常茶飯器〝一人鍋〟と〝コンロ〟で美味しい新米を🌾

1人鍋するときやチーズフォンデュなどさまざまな使い方ができる万能鍋。

実は市販の固形燃料を使って簡単にご飯が炊けるんです。

鍋に洗ったお米1合に220mlのお水を加えて30分ほど浸水させます。

そしてお鍋がぴったりはまる日常茶飯器の『コンロ』に乗せたら、

固形燃料に火をつけ、そのまま20分。

蒸気口から湯気が立ち上り、香ばしい香りがしてきました。

そうしたら火を消して、そのまま10分蒸らします。

炊き上がりをわくわくしながら、本を読んで待つこの時間が

ここ最近で1番ほっこりします。

蓋を開けると湯気と共に炊き立てご飯の良い香りが。

新米の季節にぜひ仲間入りさせてみてはいかがでしょうか。

・日常茶飯器 一人鍋  4,950円(税込)

・日常茶飯器 コンロ  3,300円(税込)

Screenshot
Screenshot
Screenshot
Screenshot

万能なambai文化鍋

炊く、煮る、炒める

日常使いしやすいアルミの鍋

秋は美味しものがたくさん。

万能なお鍋を新調してお料理を楽しみませんか。

昭和生まれの文化鍋は日本の台所を支えてきたアルミ製のお鍋です。

本来は炊飯用に使うお鍋として作られているため、吹きこぼれがしにくくご飯をふっくらと炊きあげる工夫が施されています。

昭和の時代から愛されるカタチはそのままに、新たにフッ素樹脂加工を施すことで焦げつきにくくになり、目盛もついて便利になりました。

お湯も早く沸き時短調理に一役かってくれます。

ambai文化鍋

IH対応  16,500円(税込)

ガス火用 11,000円(税込)

 

Screenshot
Screenshot
Screenshot

新米の季節

昨日に引き続き、新米を楽しむ道具をご紹介します。

〝伝統的工芸品の曲げわっぱ〟

その伝統と技術を継承し、新しいデザインを加え現代のくらしに提案する「りょうび庵」より、約1合サイズの曲げわっぱのおひつ「ミニおひつ」をご紹介します。

大きさはごはん12名分が入るちょうどいいサイズ。

しっかり水分を吸い取りながらもごはんを乾燥させずに保存してくれます。

呼吸する秋田杉の優れた調湿効果で程よい湿度を保ち、

一粒一粒に艶のある透明感のあるごはんを楽しむことができます。

秋田杉には抗菌作用があるタンニン酸が含まれているため、常温でも半日ほど保存が可能です。

おひつ以外にも少し大きめのお弁当箱として、蓋付きの小物入れとして、

見た目の美しさがインテリアとしても幅広く活躍してくれます。

ほくほくの美味しい新米を食べて、温かい気持ちで秋の食卓を楽しみませんか。

・ミニおひつ小  9,900(税込)

・ミニおひつ大 11,000(税込)

 

Screenshot
Screenshot

萬古焼のおひつ

新米を楽しむ道具をご紹介します。

いつも美味しいごはんをいただくことを考え作られた、

日常茶飯器の萬古焼の「おひつ」


前日に残ったごはんを入れて冷蔵し、そのまま電子レンジであたためると

炊きたてのような美味しさが次の日でも楽しめます。

保湿性、保温性に優れており、
余分な水分を適度に吸って戻してくれるのでごはんがパサパサせず、一粒一粒がしっかりとしています。

丸みを帯びているのでご飯がすくいやすくなっているところもおすすめ。
蓋は漬物などのご飯のお供の小鉢としても◎

忙しい毎日を快適にしてくれる、ふっくらとした美味しいごはんをお召し上がりください。

・黒おひつ小(一合分) 3,300(税込)
・黒おひつ大(二合分) 4,620(税込)

明日は「羊羹の日」

食欲の秋の10月と末広がりで縁起の良い「八」にちなんで8日ということで108日に。

また、「いと(10)おいしいよう(8)かん」の語呂合わせにもかけています。

おいしいだけではなく、疲労回復に良いとされるビタミンB1を多く含む羊羹を食べて元気になってもらうことが目的とされた日です。

kaicocaféでは『キャラメリゼナッツの羊羹』を提供しています。


自慢の小豆餡と3種のナッツを使った和洋を組合わせた羊羹です。


甘さ控えめの餡に、キャラメリゼしたナッツのザクッとした食感が新鮮で、
ほろ苦いキャラメルの余韻が口いっぱいに広がります。


生クリームでまろやかな味わいになり、
より一層、珈琲や紅茶とよく合う一品に仕上げました。

定番人気の「中尾さんのチーズケーキ」の

あの中尾さんが作った「羊羹」です。

生クリームに羊羹がこんなに合うなんて!!
とても新鮮な出会いのスイーツになりました。

和菓子が好きな方にも、洋菓子が好きな方にも
みんなに楽しんでいただけると思います。


ぜひご賞味ください。

・キャラメリゼナッツの羊羹 400円(税込)